致知2026年10月号の特集テーマは「夢なき者に成功なし」です。
以下、総リードの冒頭から引用します。京都大学元総長・平澤興(ひらさわ・こう)氏の言葉です↓
「夢を食うとか人に大言壮語したり、夢に酔ったりすることではなく、日々の現実に対し、夢を食うにふさわしいだけの燃える情熱とたくましい努力がなければならぬ」
夢を持つ・夢を語るというのは誰でも自由にやっていいことではあるが、その裏には「燃えるような情熱」と「淡々と続ける努力」が必須ということですね。
キラキラした夢と泥臭い努力は、表裏一体の関係なのだなぁと改めて感じました。私も夢を達成するために今月号の致知から少しでも学びを得て積み重ねていきたいと思います。
対談:かくして途上国に希望の光を灯してきた

今月ピックアップした対談記事は「かくして途上国に希望の光を灯してきた」です。対談されているのは、以下のお二人↓
■ 吉岡秀人(よしおか・ひでと):特定非営利活動法人ジャパンハート創設者
■ 山口絵理子(やまぐち・えりこ):マザーハウス社長 兼 チーフデザイナー
今回最も印象的だったのは、吉岡氏の以下の言葉です↓
大切なのは、自分の執着を手放すこと。「情けは人のためならず」というように、自分が手放したことはどんな形であれ必ず返ってくる。その人生の心理を、様々な経験を通して掴んだんです。
この言葉の前後を少し補足すると
- ミャンマーに行ったとき、遺族会から1日1,000円(月30,000円)をもらっていた
- 30,000円あれば100人の子どもたちが4週間食べていける
- なのでこの30,000円を子どもたちの食費に当てた
という流れです。その結果どうなったか?
現地の人たちがお礼に食べ物を持ってきてくれたり、子どもたちが幸せにご飯を食べる光景を見て「無上の幸せ」を感じることができた。
自分の執着を手放す → 巡り巡って自分に幸せが返ってくる…という流れの「自分の執着を手放す」というところが一番印象的でした。
なぜなら自分でも多くのことに執着しているな、と思ったから。仕事・お金・成功など…多くの執着に塗れているような気がしました。
目標を持つことは悪くないと思っています
が、それに執着していては、周りのために行動できず、結果「自分には何も返ってこない」状態を作りだしているのでは…?と思わされました。
自分の目標を達成するためにも、まずは執着を手放す。
一見矛盾しているように感じますが、自分の執着を一旦手放して損得なしに周りのために行動したり思考を巡らせたりしてみようと思います。
#致知2026年11月号 #夢なき者に成功なし
