こんな内容で公開してもいいのかな…と記事を書いて後に思ったことはありませんか?
初心者の自分がこんなこと言っていいのだろうか…
何か言われたらどうしようか…
なんて一度は思ったことある人も多いのではないでしょうか。
今日はそんな人たちの「上がり過ぎてしまった基準」を大きく引き下げるためにこの記事を書いていきたいと思います!
Contents
こんな内容の記事でも公開している!
見てみろ?この記事を!
こんな内容の記事でも堂々とこうやって公開されているんだ。
内容なんてほとんどないぞ、Twitterでも十分にまとめれらるくらいだ!
内容がないかもしれない…しかし、「内容のない記事がある」という事実は誰かの役に立つかもしれない。
誰かに「こんなレベルの記事もあるんだからオレのなんか全然マシやんけ!」と思ってもらえたら最高じゃないか!
つまり、内容が無い記事でさえ記事として成り立つのであれば、全ての記事には意味があるはずなんだ!
そうだろ?
だからためらう必要なんて全くない。
どんどん公開すればいい。
新しい基準を作っていきたいという思いだけでこの記事を書いている。
その基準とは多くの人が思ってるより遥かに「下」の基準である。
この下の基準を知ってしまったあなたは、もう記事を公開することにためらうことはなくなるはずだ。
内容より情熱!
スキルやテクニックは大切であるが、それよりもっともっと重要なのはあなたの情熱である。
これを誰かに伝えたい!という思い。
その情熱を持っているか。
わたしは何かの専門家でも学者でもないから、発信している情報は100%正しいものではないかもしれない。
しかし、経験から得た気付きや自分の考えに不正解はない。
「わたしはこう思います!」と堂々と言えばいい。
だけど自分の意見に対して「そんなわけない」とか「分かりきっていること言うな」とか言ってくるヤツも存在することだろう。
気にすることはない。
世界のどこに行ったってそういう意見は少なからず存在する。
けど自分の意見を発信している時点でそいつより一歩も二歩も先に進んでいるはずだ。
わたしはそう思う。
「わたしはコレを伝えたい!」以上。
その情熱があれば記事のレベルなんて関係ない。
ただ伝えるメッセージは1つだけに絞った方がいいと思うので悪しからず。
とにかく情熱!!
どうだい?情熱しかないだろう?
3本立てにしようかと思ったけど特に思い付かなかったからこの構成さ。
わたしが伝えたいのは「記事のレベルを気にするな」ということだ。
この記事を通して記事を公開する際のハードルを下げることができたら幸いである。
おそらく、これからわたしが記事を書いていく中でこの記事より下のレベルは書けないことだろう。
いや、書いてはならないかもしれない。
ここが一番下のレベルということは、もう上がるしかない。
ここからが昇気流が発生する!はず!
このあたりまで読んでいただいた方にはだいぶ「ゆるさ」を感じていただけたと思う。
記事の公開に対するハードルも下がってきたことだろう。
肩肘張らずに、この長いブログ道を共に歩もうではないか。